作業指示とスケジューリング
現場へ指示を出し、工程ごとの進捗を追跡。遅延を未然に防ぎます。
アプローチ方法
会議室ではなく、まず現場に足を運びます。実際のシフトを観察することで、情報の欠落箇所が見えてきます。常に遅れがちな紙の指示書、システム間を補完するスプレッドシート、問題を記録する手段のない作業場などです。
目標は、作業が発生したその場で情報を一度だけ記録し、必要な場所すべてに届けることです。各作業場のタブレット、ハンディスキャナー、あるいは機械とERPの連携など、解決策は様々です。いずれにせよ、現場の作業者にとって現状より迅速でなければ、定着しません。
繰り返し作業やミスの起こりやすい工程を自動化します。生産ラインにある既存機器と連動させ、数量のカウント、ラベル発行、ステータス更新を自動で実行できるようにします。
バーコードやRFIDスキャナー、ラベルプリンター、設備連携を日常的に扱っているため、ソフトウェアとハードウェアを一体として計画できます。
対応可能な業務分野
これまで手掛けてきた代表的な分野です。多くのプロジェクトは1〜2機能からスタートし、段階的に拡張していきます。
現場へ指示を出し、工程ごとの進捗を追跡。遅延を未然に防ぎます。
棚卸を待たずに、現在の在庫、引当分、発注が必要な分を把握できます。
完成品から原材料、機械、担当シフトまで、数日ではなく数秒で遡ることができます。
その場で検査結果や保留を記録し、不良品を発生箇所で食い止めます。
スキャナー、RFID、秤、ラベルプリンターを連携し、後から入力するのではなく作業と同時に情報を記録します。
生産、在庫、コストのデータを基幹システムへ自動的に反映させます。
画面イメージ・活用例
実際の業務に合わせて開発する画面やツールの例をご紹介します。
GET /api/v1/work-orders?status=released 200 · 38ms
POST /api/v1/work-orders/WO-1182/operations 201 · 54ms
{
"operation": "assembly",
"station": "LINE-03",
"quantity": 24,
"lot": "L-2026-1027-A"
}
PUT /api/v1/lots/L-2026-1027-A/trace 200 · 21ms
200 idempotent replay detected → original result returned
›
プロジェクトの進め方
早期に実際の動く画面を確認しながら、着実なステップで進めます。プロジェクトの最初から最後まで、常に対話を行いながら進めていきます。
受注から出荷まで実際の案件を追い、情報の受け渡し、再入力、遅延が発生する箇所を確認します。
特定のラインやエリアで最小限の有用なバージョンを構築し、現場の声を取り入れて改善します。
現場全体へ展開し、ERP、在庫、レポート機能と連携させます。
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